一八九九年（一月二十九日）
　　—— 光绪二十四年十二月十八　　生于常州

一九〇二[年]　　　　　　　　　　　　入私塾

一九〇五[年]　　　　　　　　　　　　入常州冠英小学

一九〇八[年]　　　　　　　　　　　　冬初等小学毕业

一九〇九[年]　　　　　　　　　　　　春入常州中学

一九一五[年]　　　　　　　　　　　　夏因贫辍学

一九一六[年] 二月　　　　　　　　　　母亲死
　　　　　　二月　　　　　　　　　　赴无锡南郊某小学任校长
　　　　　　　　　　　　　　　　　　是年父亲赴济南，弟妹分散
　　　　　　八月　　　　　　　　　　辞无锡教职返常州
　　　　　　十二月　　　　　　　　　抵汉口考武昌外国语专修学校

一九一七[年] 四月　　　　　　　　　　在北京应普通文官考试未取
　　　　　　九月　　　　　　　　　　入俄文专修馆

一九一九[年] 一月　　　　　　　　　　与耿济之、瞿世英等组织
　　　　　　　　　　　　　　　　　　《新社会》杂志
　　　　　　五月　　　　　　　　　　任俄专学生会代表

一九二〇[年] 八月　　　　　　　　　　应北京《晨报》聘起程赴俄
　　　　　　　　　　　　　　　　　　任通信员

一九二一[年] 一月　　　　　　　　　　方抵莫斯科
　　　　　　五月　　　　　　　　　　张太雷抵莫介绍入共产党
　　　　　　九月　　　　　　　　　　任东大翻译始正式入党

一九二三[年] 一月　　　　　　　　　　底返国抵北平
　　　　　　七月　　　　　　　　　　参加共产党第三次全国大会
　　　　　　九月　　　　　　　　　　返沪任上海大学教职
　　　　　　　　　　　　　　　　　　是年加入国民党

一九二四[年] 一月　　　　　　　　　　与王剑虹结婚
　　　　　　一月　　　　　　　　　　赴粤参加国民党第一次代表大会
　　　　　　七月　　　　　　　　　　剑虹死，赴粤
　　　十一月七日　　　　　　　　　　与杨之华结婚于沪

一九二五[年] 一月　　　　　　　　　　参加共产党第四次大会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　被举为中委

一九二七[年] 二月　　　　　　　　　　写批评彭述之的小册子
　　　　　　三月　　　　　　　　　　赴武汉
　　　　　　四月　　　　　　　　　　参加共产党第五次大会仍任中委
　　　　　　七月　　　　　　　　　　（宣言退出国民党）赴庐山
　　　　八月七日　　　　　　　　　　参加“八七”紧急会议后
　　　　　　　　　　　　　　　　　　实际主持政治局

一八二八[年] 四月三十日　　　　　　　离沪出国
　　　　　　六月　　　　　　　　　　参加共产党六次大会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　仍任中委，留莫为中国共产党代表

一九三〇[年] 六月　　　　　　　　　　撤销驻莫代表职
　　　　　　七月　　　　　　　　　　起程返国，仍在政治局工作
　　　　　　九月　　　　　　　　　　参加共产党三中全会

一九三一[年] 一月七日　　　　　　　　参加共产党四中全会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　被开除政治局委员之职请病假

一九三二[年] 　　　　　　　　　　　　秋病危几死

一九三四[年] 二月五日　　　　　　　　抵瑞金任教育人民委员

一九三五[年] 二月十一日　　　　　　　离瑞金
　　　　　　二月二十三[日] 　　　　　抵福建汀州之水口
　　　　　　　　　　　　　　　　　　被钟绍葵团俘
　　　　　　二十六[日] 　　　　　　　入上杭县监
　　　　　　五月九日　　　　　　　　解到汀州三十六师师部